3度目の家づくり,住友林業,住林,家,リビング,fulfillinghome充実した暮らしを求めて満足する家づくりの画像

3度目の家づくりを住友林業に決めた理由

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住友林業で家づくり

もうすぐ住友林業さんで家を建てます。
只今打ち合わせの大詰め中です。

私たちは、今回が3度目の家づくり
今回は、なぜ住友林業に決めたのかをお話します。

住友林業のメリット

1.無駄な柱がいらない
住友林業のBF構法のメリットの1つで、広い空間を作りたい時に、ここに柱が必要です。という事が無くなります。
後から壁や柱をとることも可能!

2.最大7.1mの大開口
2階は眺めが良いので、大きな窓を作る予定
住友林業なら、木造でも最大7.1mの大開口が可能!

きこりんと部屋

3.長年の住友林業への憧れ
両親は、2件目を建てた時から住林を検討していました。その時は結局他の工務店にしたのですが、今回は、念願の住友林業で家を建てます!

4.展示場の雰囲気
色々なハウスメーカーを見て回りましたが、住友林業が気に入りました。
ネットで見るのと実際見るのは、やはり違います。
展示場などへ行き、実際見ることが大切だと思いました。

住友林業のBF構法

無駄な柱がいらないから、壁を少なくできる。

住友林業のBF構法のメリットの1つ
本来なら、広い空間を作るときに真ん中に柱が必要です。住友林業のBF構法(ビックフレーム構法)なら、時の通りとても太い柱で家を支えます。その為、無駄な柱が無くてもしっかり家を支えることが出来ます。

また、建築当初は細かく分けた部屋でも、あとから壁を外してひと繋ぎの部屋にすることも問題なく可能です。

大きな窓の広い部屋

そして我が家は、今の住んでいる家が比較的広めなので、新しい家でなるべく狭く感じないように1つの空間を広くしたかったです。

どこの展示場でも、住友林業の空間が広く感じていたので、そこも気に入ったポイントです。

大きな窓の部屋

最大7,1mの大開口

2階は両親の生活スペースですが、
せっかく眺めのいい2階なんだから大きな窓を作って景色を楽しみたい。
これが今回の家づくりの大きなこだわりでした。

鉄骨やRCなら大きな開口部分は簡単に再現できると思いますが、
木造で開港を大きくとる事には限界が…

大きな窓の部屋

最終的に三井ホームと住友林業で迷ったのですが、三井ホームではこのmの開口が難しく、(柱が途中に入ってしまう)
住友林業ならこれが出来るというのが
私たちが住友林業に決めたポイントです。

すみりんへの憧れ

長年の住友林業への憧れ

両親は、今の家を建てた15年前かた住友林業の家に憧れていました。

今住んている家は、モダンな分に気です。
今の家を建てる時から展示場で住友林業を見ては
「老後は住友林業の平屋に住みたいな~by父」
と言っていたのをよく覚えています。

今のお家の雰囲気はほとんど母の趣味です。
今後こそはと、父の憧れの住友林業で家を建てよう!ということになりました。

梁が特徴的な部屋

展示場の雰囲気が気に入った

「住友林業は息苦しさがない」by父
色々な展示場・ハウスメーカーを見て回りましたが、必ず行っていました。

「住友林業=木」のイメージがあるように、住友林業のどこの展示場も、木のぬくもり・においが存分に伝わってくる空間でした。

両親はまだまだ仕事を続ける年齢ですが、子育てはひと段落終えた2人なので、ゆっくり過ごせる空間・雰囲気を大切にしたい。それが出来るのは住友林業というポイントも大きかったです。

↓これから家づくりをする人にオススメ↓

もうすぐ住友林業さんで家を建てます。
只今打ち合わせの大詰め中です。

両親にとって3度目の家作り。今回は娘の私も一緒に家づくりに参加していす。

SNSでの情報を参考にしたりと、15年前に建てた今の家の時とは全く違う状況での家づくり。
試行錯誤しながら計画中です。

3度目の家作りならではの、家についての想いやこだわりなど色んな観点から我が家の家づくりを発信していく予定です。

家作りの際のアイデアや考えをメモに残すような感覚ですが、これから家を建てる人や暮らしを向上させたい人へ少しでも役に立てればと思います。

ちょっと癖強めのお家になる予定ですが、どうぞよろしくお願いします。
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「充実した暮らしを求めて〜3度目の家づくり」
田舎でも充実した暮らしを送れるための情報
3度目の家づくりならではの、後悔しない家づくりへの記録
これから家を建てる人や部屋のインテリアの参考になれば嬉しいです
画像お借りしてます。

fulfillinghome

充実した暮らしを求めて満足する家づくり【3度目の家づくりは癖強めな間取りで建築中】

 

充実した暮らしを求めて、生活スタイルに合わせて3度目の家づくり中です。今までの家づくりの失敗や経験を活かし、今回は完全に趣味に特化した癖強めな間取りで家づくりをしています。家づくりの為の準備や住宅展示場でのポイントなど、これから家づくりを検討している方、間取りづくりの真っ最中という方々の参考になればと思います。

 

これまで3度の家づくりを経験して一番大切だと感じたことは、家づくりを始める前にどれだけ具体的に理想の間取りが想像できているかという事です。理想の間取りが家づくり前に想像できていると、とてもスムーズに家づくりを進めることができ、細かいところまでこだわった家づくりをすることが出来ます。逆に理想の間取りが想像できていないと間取りを作る段階でつまづいてしまい、コンセントの位置や壁紙などの細かいところを決める時間が無くなってしまい、後悔する原因になります。
しかし、初めての家づくりで、いきなり理想の間取りを想像するなんて不可能な話です。

 

そこでおすすめなのが、家づくりを始める前に、いくつか間取りを作ってしまうことです。住宅展示場で間取りを作ってもらうと、その後の営業を断るのが大変なので、おすすめはネットで間取りを作ることです。私がおすすめしている「タウンライフ」というサイトは、簡単な質問に答えるだけで、理想に近い間取りを作ってくれます。600社の中からお住いの地域の近くの工務店やハウスメーカーをご紹介してくれるので、気に入った間取りがあればそのまま家づくりを始めることだってできます。
家づくりが始まると、本当に時間がありません。だからこそ、事前に間取りを作ってもらい、理想の間取りをイメージしておくと、スムーズに家づくりを進めることが出来ます。



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